警告

自分で、これは惰性でやっているなぁとか

心のどこかで納得させるために

人のせいにしていたり、、、、

こんな日々を送っていると

警告音が鳴ります。

それでも、気づいていても

気づかないふりしてみたりと、、

そうすると、必ず身をもって

わからせてくれる、トラブルが

起きます。

またやってしまったと反省し、

懲りない自分にも飽き飽きとし

でも自分で巻いたトラブルですから

最小限の迷惑におさえて対応します。

きっと、人それぞれに警告音はあるかと

思いますが、聞き逃さず、聞こえないふりをせずに

受け止めて、焦らずに一歩を歩き出すことが

大切なのでしょう。

そんな簡単に一歩なんてでないわよと思う時は

枕に顔をつけて、わぁーーーーーーーーと

叫んでみましょうか。

そして、あなただけでは ないですよ、

そう、この私もですから。

わぁーーーーーーーーーーーーーーーー。